ラトックシステムのワットチェッカー
ワットチェッカーといえば、家電とかの消費電力を測定する機械。
どんつきが使う主な用途としては、新しいPCに高いとうわさされる消費電力のグラボを突っ込んだときとか、ダイソンのヒータがどれくらいの電力を使ってるのかとか。
そういったときに使ってる。
使える物と使えないもの
「RS-WFWATTCH1」「RS-BTWATTCH2」のワットチェッカー2つがラトックシステムから発売されてるんだが、「RS-WFWATTCH1」がクソなんだ。
「RS-WFWATTCH1」・・・wifi環境接続用
「RS-BTWATTCH2」・・・bluetooth環境接続用
もうWIFI環境に接続して使用する方が、糞みたいに使いにくい。
まじで発狂するレベルでWIFIにつながらない。
つながったと思ったら一瞬で消える。マジでどのタイミングでつながってんのかわからねぇ。ってレベル。久々に発狂するレベルでの糞商品。
マジでこいつはダメ。扱いやすさ最悪。こいつを一番初めに買ったことを後悔した。
あまりのイライラに耐えかねて買ったのがこれ。
bluetooth版 の RS-BTWATTCH2
同じラトックシステムから発売された「RS-BTWATTCH2」。
これは、bluetoothで接続できるやつ。
結論から言うと、こいつは糞みたいに使いやすい。
WIFIに比べたら全然違う。
もしラトックシステムのワットチェッカー2つを買うならこっちをお勧めしよう。
RS-BTWATTCH2は何のデバイスに使えるか?
確かめたところ、「iphone」「ipad」等で消費電力のグラフを表示できることを確認できた。
CSVのエクスポートとかは使いにくいんだけど、まぁ電力を測定するだけなら問題なく使えるので、今後も、「RS-BTWATTCH2」を使っていこうと思う。
コメント