IT業界でネットワーク周りの仕事をしてきた。
実は、どんつきはIT業界上がりである。
▷ Information Technology ・・・インターネットなどの通信とコンピュータとを駆使する情報技術。
ITの仕事って、大きく分けると2つに分かれる。
サーバー屋とプログラム屋の2つに分かれる。
ITの仕事は、2つの種類に分かれる。
「サーバーやインターネットを触ってお金儲けする人。」と「プログラムを書いてお金儲けする人。」
この2つに大きく分かれる。
どんつきは、「サーバーやインターネットを触ってお金儲けする人。」だった。
今は、プログラムは絶対かけた方がいい。
昔はね、「サーバーやインターネットを触ってお金儲けする人。」は、プログラムなんて簡単な物がかければ仕事ができる扱いだったんだ。
だが、最近は、結構そこそこなプログラムをかけた方がいい。ってレベルを求められている。
「そこそこなレベル?とは何か。」というと、絶対、定型業務って言って毎日する仕事ってあるんだよ。例えば、「サーバーに異常が出てないかの確認するために、ログを各サーバーから集めて確認するとか。」あるんだけど、このログを回収する作業ですら、手動でやってたら日が暮れる。
そこを、一瞬で手元に回収するようにプログラムを書いて、数時間かかる作業を数秒で終わらせる。といった業務の効率化を図る必要がある。
インフラ屋とプログラム屋どっちが儲かる?
「サーバーやインターネットを触ってお金儲けする人。」をインフラ屋とか言ったりするんだけど、「プログラムを書いてお金儲けする人。」をする人は、プログラマーっていうかな。
断言しよう。
プログラマー
の方が、インフラ屋より稼げるタイミングが多くなる。
なぜか?それは次回の記事で書こうかな。
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