三脚はベルボン(Velbon)を使ってる。

三脚はベルボン(Velbon)を使ってる。

三脚はベルボンを使ってます。
三脚も初めて買ったメーカーに引きずられる商品じゃないかなー。と思う。
どんつきは初めに買った三脚がベルボンでした。

■2本の三脚はメインに使ってます。
GEO E635MとULTRA353miniの2本。

・GEO E635M

・ULTRA353mini

GEO E635Mはデカいんですが、カーボンなのでデカい割には軽い。ただ値段が高い。
アルミは逆で、デカくて重い。値段は安い。

で、カーボンを使ってるんですが、たまに若干重いなー。って思うときがあるんで、アルミはこれ以上なのか。って思うときがありますね。
メインで使ってるE635Mで説明。

■レバーロックかナットロックのどちらにするか
どんつきはあまり外で使わないため、ロックが簡単に行えるレバーロックの物を買いました。
ただ、レバーロックの物はあまり数がないので、選択肢の幅が狭くなるのが問題なんだが。

■三脚の足の太さ。
足が細すぎるものは、使うカメラによっては不安定らしい。E635Mを買ったときに使うカメラはEOS60Dだったんだよね。
なので、E635Mにしたと。足の太さは、28mmのものになる。

■今は、E635Mにα7s3を乗せて使っている。
α7s3+SEL1635GMの構成で、E635Mに乗せて使っている。屋内であれば特に問題ない。
屋外で風が強いとコケるかもしれないなー。

で、サブで使っているULTRA353miniは、E635Mで撮影できない低さを撮影するときに使ってます。
この三脚はかなりの低さで取れる。
どれくらい低いかというとこれぐらい。


ブルーレイレコーダーのリモコンと同じ大きさ。かなり小さい。
初めからついていた雲台が行方不明になっているのですが、自由雲台の物になります。

・どんつきは、雲台として、PHD-65Qを使っています。

・PHD-65Qをと組み合わせるとこんな三脚になります。

■購入に失敗した三脚。

幻の三脚として3本目の三脚もあるんですが、こいつは失敗。
EX-Macroという型番なんですが、この三脚は雲台が取り外せません。

使いにくい。やはり雲台は取り外せるものがいいと思う。
しかもこの雲台、しっかり固定されず不安定なんです。グラグラして使いにくいんですよね。

なので、この三脚はどんつきの中では闇に葬られた幻の三本目扱い。

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